気が付くといつも横向きのままでテレビ画を眺めていたり、デスクの上で頬杖をついたり、ハイヒールなどを毎日履いたりといった癖や習慣は身体の左右のバランスを悪化させる元凶になります。

複雑骨折したことによりたくさん出血した場合に、急に血圧が下がって眩冒や冷や汗、吐き気、顔面蒼白、座っていても起こる気絶などの不快な脳貧血の症状があらわれることがよくあります。

体重過多に陥っている肥満は大前提として摂取する食物の内容や運動不足などが誘因ですが、ボリュームの変わらない食事であったとしても、短時間で食べ終わる「早食い」を続けたならば肥満(obesity)を招きやすくなると考えられています。

心筋梗塞というものは心臓の周りにある冠動脈の動脈硬化により血管の内側が狭くなって、血液の流れが途絶えて、重要な酸素や栄養を心筋に送ることができず、筋細胞自体が機能しなくなってしまう大変深刻な病気です。

むねやけが主訴の逆流性食道炎は、1週間もちゃんと服薬すれば、原則的に9割前後の患者さんの自覚症状は治まりますが、さりとて食道粘膜の炎症反応そのものが治癒したわけではないので注意が必要です。

素人が外から観察しただけでは骨が折れているかどうか区別がつかない時は、ケガをしてしまったポイントの骨をゆっくりプッシュしてみて、その部分に強烈な痛みがあれば恐らく骨折だと思われます。

狭心症(angina pectoris)の外科処置では大半の病院で「大動脈バルーンパンピング(IABP)」と「大動脈冠動脈(かんどうみゃく)バイパス手術」の二者の治療が頻繁におこなわれています。